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『黒革の手帖』第5話
2009-08-22 Sat 04:40
出演者:米倉涼子仲村トオル釈由美子室井滋渡辺いっけい吉岡美穂紫吹淳山本陽子柳葉敏郎津川雅彦小林稔侍

主題歌:安良城紅Here alone

原作:松本清張黒革の手帖




元子に、裏口入学を周旋している証拠を突きつけられた橋田は、「ニセモノだよ」と笑い飛ばす。
というのも、澄江は元子を裏切り、橋田と共謀。
彼女が元子に渡した証拠はニセモノだったというのだ。
だが、元子は動じなかった。
ある時、偶然、橋田と澄江が仲良く買い物する姿をタクシーの中から目撃し、その夜、澄江を問い詰め、すべてを白状させていたのだ。
橋田が店を持たせることを条件に澄江を味方につけたと知った元子は、男に金を出してもらっていては、一生男の犠牲になるだけだ、自分の金を出してこそ初めて自立できると説いたのだった。
さらに、元子にはもうひとつの切り札があった。
それは元子が銀行員時代に“黒革の手帖”に書きとめた橋田の架空名義口座の記録。
橋田はそれ以上抵抗できず、料亭『梅村』を元子に譲る旨の念書を書く。
早速『梅村』の転売利益を見込んだ元子は、五千万円を手に長谷川の元を訪れる。
保証人がいない元子に長谷川は、万が一払えない場合は破格の八千四百万円のキャンセル料を払うことを提案。
それを了承した元子は、すぐにでも『ロダン』を開店したいと告げ、長谷川も首を縦に振る。
『カルネ』の営業最終日前日、閉店後の店内に元子がひとりでいると、安島がやってきた。
泥酔している様子の安島は、「結婚することになった」と元子に告げる。
いつもの冷静な態度とは違い、感情的な言葉を並べる安島に、元子も思わず本音を口にしてしまいそうなるものの、あくまで業務的な態度に徹しようとする元子に、安島は「なんでいつも本音を言わないんだ」と吐き捨てる。
そんな安島を拒絶するしかない元子。
「長谷川会長を、あなたのボスを怒らせたくないの」と言う元子に、安島は一万円札を数枚、自分が割ったコップの上に投げ、店を出て行くのだった……。
そんななか、楢林美容外科クリニックに国税局の査察官たちがやってくる。
楢林に脱税の容疑がかけられたのだ。
マスコミが集まる中、連行される楢林。
査察の後、院長室を片付けていた市子は、看護婦の恭子から、元子が楢林から五千万円を受け取って行ったことを知り、元子のマンションにかけつける。
最初は、お金は楢林に返したと答えた元子だったが、市子に問い詰められ、返していないことを白状。
市子は、元子が脱税のことを密告したのだと決め付けるが、元子は本当に密告などしていなかった。
だが市子は聞く耳を持たず元子を責め続け、元子も冷たい態度を貫く。
数日後、ついに元子は『ロダン』を新装オープンさせる。
大盛況の店内で、忙しそうに働くホステスやスタッフたち。
そんななか、長谷川が店にやってきた。
席には座らず、すぐに帰るという長谷川を送る元子。
長谷川は「ママはもっともっと上にいける人だよ」と元子の手を握る。
初日の売り上げは一千万円を超えた。
シャンパンをスタッフに振舞う元子。
そこに、夕刊紙の記者から連絡が入る。
怪訝な顔で電話に出る元子だったが、記者の話は、一流クラブのママを紹介する企画の取材依頼だった。
元子は迷うことなく断る。
何もかもがうまく行っていることに少し不安を感じた元子は、行きつけの美容室のオーナー・曜子に自分の運勢を尋ねる。
曜子は「鳥が一羽、上昇する風に乗って、どんどん空へ上がっていく…」と言い、躊躇しながら「だけど、飛ぶのをやめてしまった。まっ逆さまに落ちていくのが……」と続ける。
言葉の出ない元子。
翌日、出勤した元子に、マネージャーの矢沢が新聞を差し出す。
その新聞には、元子が勤めていた銀行の支店長だった藤岡の自殺記事が載っていた。
同じ頃、元子の家には、その新聞記事が次々とファックスされていた……。
『梅村』では、叡子が立てたお茶を飲む長谷川の姿が。
「あの女から手を引いてくださいますか?」という叡子に、長谷川は「もう少し楽しませてくれ」と答える。
叡子に覆いかぶさる長谷川だったが、叡子はするりとかわし、部屋を出て行くのだった。
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