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『女帝』第6話
2009-08-15 Sat 18:00
出演者:加藤ローサ松田翔太酒井彩名斉藤祥太かとうかず子古谷一行吹越満小沢真珠金子さやか滝沢沙織西村和彦泉谷しげる山下真司東ちづる豊原功補前田愛中島知子オセロ)・森本レオ伊原剛志かたせ梨乃

主題歌:ナナムジカ彼方

原作:倉科遼女帝




「佐和」で働き始めた彩香(加藤ローサ)は、復讐のために尾上(伊原剛志)にちかづこうとする。
直人(松田翔太)は、そんな彩香に警告するが、反発する彩香に聞き入れる様子はない。
パトロンが逮捕されたせいで、薫(金子さやか)の店が閉店することになった。
行き場のなくなった薫を、直人は「佐和」にスカウトする。
直人の行動を理解できない彩香は、ますます動揺してしまう。
そんな矢先、映画プロデューサーの高須(春田純一)が紹介した客、ヤクザの大物組長・大翔辰紘(西村和彦)が再び店にやって来た。
接待ゴルフに同行してほしいという大翔の申し出を、彩香は直人の忠告を無視して受け入れた。
ゴルフにやって来た彩香は、大翔から、自分が初恋の人に似ていると告白され、抱きしめられる。
そんな大翔をやんわりと制する彩香。
翌日、ゴルフを終えて、クラブハウスに戻って来た大翔を、ヒットマンが狙撃しようとした。
とっさに大翔をかばった彩香は、銃弾を浴びてしまう。
彩香は一命をとりとめ、大翔はこの落とし前を必ずつけると約束した。
だが、かたぎの人間を巻き込んだ大翔に、直人は怒りを抑えきれない。
三週間が経ち、ようやく退院した彩香に、美樹(前田愛)は客の塚原(森本亮治)と結婚しようと決めたことを明かした。
祝福する彩香。
「佐和」に復帰した彩香は、薫から大翔の愛人と呼ばれてしまう。
美樹は、薫が噂を流したと責め、口論に。
佐和(かたせ梨乃)はそれを諌めると、今回の事件をどのように乗り越えるかが大切だ、と彩香に説くのだった。
薫が客に流した噂のせいで、彩香の客足が冴えない中、尾上が訪ねてきた。
尾上から熊本の神社のお守りを渡され、彩香は複雑な思いを感じる。
そんな中、美樹が彩香に金を貸してほしいと頼んできた。
金に困った塚原に貸すためだ。
塚原の会社が詐欺に遭ったという話を、彩香は信じられない。
直人の調べで、塚原が大翔組に属するヤクザで結婚詐欺師だとわかった。
美樹以外にも、同じ手口に遭ったホステスが大勢いる。
美樹が給料を前借りした上に、他のホステスにも借金しているのを重く見て、佐和は美樹をクビにしようとするが、彩香は自分が問題を解決すると宣言した。
彩香は、塚原を呼び出し、美樹と別れるように迫るが、塚原は聞き入れるどころか、開き直るばかりだった。
美樹も、彩香が塚原に別れろと言ったと知り、彩香に怒りをぶつける。
彩香の説得にも耳を貸さず、自分がだまされていることを信じられない美樹だったが、塚原が別の女とベッドにいるのを目撃し、ショックのあまり、手首を切って自殺をはかってしまう。
なんとか助かった美樹から、帰る場所がほしかったと辛い気持ちを打ち明けられた彩香は、美樹をだました塚原に怒りを燃やし、事務所に直談判しに行く。
脅しにも屈せず、塚原を責める彩香に、ヤクザたちが手を出そうとした瞬間、大翔がその場に乗り込んで来た。
彩香に塚原の非礼を詫びると、自分が責任を持って処分すると言い放ち、その場を収めた。
塚原にだまされたホステスたちから彩香に、お礼の花束が続々と届いた。
銀座という街が彩香を認めた証だった。
謙一(斉藤祥太)と梨奈(酒井彩名)が結婚することになり、式に呼ばれた彩香は、梨奈の父・北條照盛(森本レオ)から、式の後、尾上の夜の相手をするように頼まれる。
抱かれた後に自分が実の娘だと告げることで、父親・尾上に復讐してやろうと考える彩香だが!?
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