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『女帝』第3話
2009-07-25 Sat 00:02
出演者:加藤ローサ松田翔太酒井彩名斉藤祥太かとうかず子古谷一行吹越満小沢真珠金子さやか滝沢沙織西村和彦泉谷しげる山下真司東ちづる豊原功補前田愛中島知子オセロ)・森本レオ伊原剛志かたせ梨乃

主題歌:ナナムジカ彼方

原作:倉科遼女帝




彩香(加藤ローサ)が、美濃村(泉谷しげる)・大沢(豊原功補)と次々に大物を客にしたのを目にして、嫉妬に燃える麗子(小沢真珠)は、直人(松田翔太)が香田(吹越満)といるのを目撃し、直人がヤクザであることを知る。
何かを企んだようすで、香田に接触する麗子。
一方、店では、麗子は彩香に謝罪して謙虚な態度を取り始め、彩香の客に対してもヘルプでつかせてほしいと申し出るのだった。
それからしばらくたって、彩香の客が、なぜか遠のき始めた。
不安にかられる彩香の元に、大沢が訪れる。
麗子に体を使って言い寄られ、二度とエレガンスには行かないでほしいと訴えられた大沢は、それをきっぱりと拒否し、彩香にアドバイスするためにやってきたのだった。
大沢のひとことで、麗子が自分の客を寝取ったことに気づいた彩香は、今度は自分が麗子の客を寝取ってやろうと試みる・・・
彩香と麗子の激しいバトルの仲裁に入ったママの美奈(中島知子)が、麗子に非があることを指摘すると、麗子は捨てぜりふを残し、店を去っていった。
「エレガンス」を辞めた麗子は、彩香に復讐すべく、「(彩香が)ホステスの世界で生きていけへんようにして・・・」と香田の力を頼ろうとする。
見覚えのない男・篠原徳治(古谷一行)が店を訪れ、彩香を指名した。
篠原は、彩香が助けた老女の息子で、母の恩人である彩香に礼を言いに来たのだった。
そんな矢先、ヤクザ風のガラの悪い男たちが店に現れ、彩香を指名した。
席に呼ばれ、彩香をいやらしい言葉でからかう男たち。
挙げ句の果てに彩香に触ろうとすると、彩香は強烈なビンタを食らわせた。
男たちが騒ぎ出すと、それを見計らったように香田が店に現れた。
香田は、彩香が客に手を上げたことを責め、彩香を連れ出そうとする。
そこへ、篠原がすごみをきかせ、自分が彩香の先客だと止めに入った。
篠原を見て、香田はハッと息を飲む。
篠原が、京都の五条烏丸会の若頭だと気づいたのだ。
篠原は、自分が香田の属する銀龍会の会長と五分の杯を交わした兄弟であることを香田に確認すると、香田は男たちを連れて逃げるように店を去った。
香田は、彩香のバックに篠原がいるため手は出せないと麗子に告げる。
「情けない」と責める麗子は、逆に香田から殴られてしまう。
彩香への怒りをますますつのらせる麗子。
一方、やり場のない怒りを抱えた香田も、直人を呼び出し、彩香をすぐに風俗に売るよう命令する。
彩香を、謙一(斉藤祥太)が訪ねてきた。
結婚できなくても面倒を見ると言って彩香に迫る謙一だが、駆けつけた直人に殴られると、恐れおののいて逃げて行った。
直人は、命が惜しかったら大阪から出て行ってくれと彩香に頼んだ。
そこに、突然、麗子が現れ、彩香に硫酸をかけようとする。
直人がかばったおかげで、彩香は無事だったが、今度は銀龍会の人間にも追われ、2人はラブホテルに逃げ込む。
直人は、彩香を守るために、大阪を離れることを決意した。
直人を引き止め、抱きつく彩香に、直人は「オレとおまえが抱き合うときは、オレもおまえも天下を取ったときだ」と言い残し、出て行った。
ライバルも恋人も失い、目標をなくした彩香は、仕事に身が入らない。
美濃村はそんな彩香に、銀座へ行って女帝を目指せと叱咤激励した。
その言葉に後押しされ、彩香は上京を決意する。
銀座でクラブ「アマン」に勤め始めた彩香は、早速、大きなパーティでコンパニオンをすることに。
ところが、そこで梨奈(酒井彩名)と再会。
彩香を見下し、横暴な振る舞いをする梨奈に、彩香は自分の力であんたたちと同じ場所にのし上がると宣言するのだった!
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