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『リアル・クローズ』第4話
2009-11-04 Wed 01:59
出演者:香里奈黒木瞳高岡蒼甫西島秀俊小泉孝太郎加藤夏希能世あんな真野裕子えれなIMALU

主題歌:坂詰美紗子きっと大丈夫

原作:槇村さとるReal Clothes




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絹恵(香里奈)はマネージャー試験に合格。
主任に昇格し、売り上げにも責任を持つ立場となった。
そんな折、友人の結婚式に達也(高岡蒼甫)とともに出席。
幸せそうな花嫁姿の友人を見て初めて結婚を意識し、達也もまた自分との結婚を考え始めていることを知った絹恵は「私の幸せはどこにあるんだろう?」と気持ちを揺さぶられる。
絹恵のマネージャー研修が始まった。
美姫(黒木瞳)は「これからあなたに課されるのは『数字』」と告げ、売り上げを伸ばすヒントは「必ず売り場にある」と助言。
さっそく商品部に配属された絹恵は、優作(西島秀俊)のアシスタントにつき、バイヤー修行をすることになった。
海外出張中だった優作は、部下の白川ニコラ・ブーケ(黄田川将也)に絹恵への“宿題”を託していた。
それは、売れ残った秋物商品の在庫処分。
20着の在庫が1着も売れずに残っていたワンピースを、ニコラは半額に値下げをして売り切ろうと提案。
判断に迷った絹恵は美姫の言葉を思い出し、ヒントを求めて売り場へと向かう。
凌(加藤夏希)ら『ザ・スペース』のスタッフと相談するうち、絹恵はそのワンピースに客が手を出さない理由に気づく。
デザインがオシャレすぎて、着こなしが難しいと感じさせるのだ。
そこで絹恵は自ら商品を購入。
自分なりに工夫したコーディネートで着こなし、売り場を歩いて商品をPRする。
絹恵の作戦は大成功し、値下げしなければ売れないと思われていたワンピースは定価で完売に。
その成果を初めて美姫に評価された絹恵は仕事への意欲をかきたてられる。
そんな絹恵に息つく暇も与えず、新しいプライベートブランド商品の企画を提出するよう課題を与える美姫。
その夜、自宅でさっそく企画書にとりかかる絹恵に、妹のまゆ(IMALU)に達也との結婚の話を切り出す。
だが、仕事のことで頭がいっぱいの絹恵には、結婚など考えられない。
同じ頃、達也は実家のある福島の病院にいた。
ガンを患った父親・一義(福井友信)を見舞うため、このところ頻繁に帰省していた達也は、東京で働いている同級生の堀晴美(山田麻衣子)に会い、彼女が地元へのUターンを考えていると聞いて複雑な心境に…。
一方、絹恵はVIPセールで優作が70%オフと値付けしたワンピースをもっと高値でも売れると見込み、自らセール会場に立って30%オフで売ろうとする。
ところがこの作戦は大失敗。
商品は大量に売れ残ってしまった。
100万円もの損失を出した絹恵は、優作に厳しく叱責される。
落ち込む絹恵に、達也から電話が入った。
「親父の容体が急変した」と声を震わせる達也の言葉に、一彦が病に倒れたことすら知らなかった絹恵はがく然。
福島の病院に駆けつけるが、絹恵の顔を見てまもなく一彦は息を引き取る。
「最後に親父に会わせたかった」と涙をこぼす達也を抱きしめる絹恵。
明くる日、東京に戻り、仕事を終えて帰宅した絹恵を達也が待っていた。
「結婚しよう」と絹恵にプロポーズした達也は、実家に帰って父親が残した会社を継ぐことに決めたと告げる。
絹恵についてきて欲しいが、それができないなら別れるつもりだと言う達也。
絹恵は「達也と別れるなんて考えられない。結婚する!」とプロポーズを受け入れる。
「家族になろう」と固く抱き合う2人…。
翌日、美姫は新たに取り組むプライベートブランド商品が決定したと優作らに告げる。
それは、越前屋オリジナルのウエディングドレス。
絹恵の提出した企画だった…!
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