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『不毛地帯』第1話
2009-10-16 Fri 03:26
出演者:唐沢寿明和久井映見多部未華子高橋平柳葉敏郎段田安則古田新太伊東四朗阿部サダヲ天海祐希遠藤憲一橋爪功中丸新将中村敦夫佐々木蔵之介小雪原田芳雄岸部一徳竹野内豊斉木しげる松重豊梶原善袴田吉彦

メインテーマ:坂本龍一

エンディングテーマ:トム・ウェイツトム・トラバート・ブルース

原作:山崎豊子不毛地帯






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陸軍士官学校を首席で卒業し、第二次大戦中は軍の最高統帥機関である大本営の参謀として作戦立案にあたっていた壹岐正(唐沢寿明)は、終戦を受け入れず、日ソ中立条約を破って侵攻してきたソ連軍に対する徹底抗戦を主張する関東軍を説得するため、停戦命令書を携えて満州に向かった。
そこで、関東軍の幕僚・谷川正治(橋爪功)らとともにソ連軍に拘束された壹岐は、戦犯としてソ連の軍事裁判にかけられ、強制労働25年の刑を宣告されると、一度送られたら二度と生きて帰ることはできないといわれたシベリア極北の流刑地ラゾに送られてしまう。
生死の境をさまよう過酷な強制労働を11年もの長きに渡って耐え抜いた壹岐は、昭和31年に帰国する。
それからの2年間、壹岐は、強制労働によってむしばまれた体の回復と、シベリアから一緒に帰国した部下たちの就職の世話に専念した。
その間は、妻の佳子(和久井映見)が大阪府庁民生課で働きながら家計を支えていた。
そんなある日、壹岐のもとに、士官学校時代からの親友で、防衛庁の空将補である川又伊佐雄(柳葉敏郎)がやってくる。
川又は、この国を守るために一緒に働いてほしい、と壹岐を防衛庁に誘った。
しかし壹岐は、自らが関わった作戦により、多くの兵士や民間人を死なせてしまった責任から、もう国防に関わる資格はない、と答えて川又の誘いを断った。
壹岐は、部下たちの就職が片付いたのを機に、かねてから誘われていた近畿商事への就職を決意する。
近畿商事は繊維を中心に扱う商社だが、経済の発展を見越して、重工業化・国際化を推進しようとしていた。
社長の大門一三(原田芳雄)に会った壹岐は、軍人時代のコネや肩書きを一切利用しないことを条件に、近畿商事に入社し、社長室嘱託として繊維部で働き始める。
それを知った壹岐の長女・直子(多部未華子)は大喜びだった。
母・佳子の苦労する姿をずっと見続けてきた直子は、二度と戦争には関わらないでほしいと願い、壹岐が防衛庁で働くことにも強く反対していたのだ。
そんな折、壹岐のもとに、秋津千里(小雪)という女性から手紙が届く。
千里は、大陸鉄道司令官だった秋津紀武(中村敦夫)の娘だった。
壹岐と秋津は、シベリア抑留中に、ソ連側の証人として東京裁判に出廷させられようとしていた。
ソ連側は、壹岐や秋津に、天皇に戦争責任があったと証言させようとしたのだ。
だが秋津は、それを断固拒否し、裁判の前夜、自ら命を断っていた。
壹岐は、父の話が聞きたいという千里の願いを受け、彼女が住む京都を訪れる。
千里は、父が大事にしていた青磁の香炉にみせられ、陶芸の道に進んだのだという。
そこで壹岐は、千里の兄・清輝(佐々木蔵之介)が、ルソン島で多くの部下を死なせてしまった責任に苦しみ、仏門に入って厳しい修行を続けていると知って衝撃を受ける。
そのころ、国内の有力商社各社は、防衛庁の第2次防FX=次期主力戦闘機の受注をめぐって水面下で激しい戦いを繰り広げていた。
航空機部を置く近畿商事東京支社の支社長・里井達也(岸部一徳)は、劣勢を跳ね返すための切り札として、川又ら防衛庁の空幕中枢部と強いパイプを持つ壹岐が必要だと大門に進言する。
大門に同行し、東京支社を見学した壹岐は、その晩、谷川の自宅を訪ねる。
壹岐正同様、生きて日本に戻ることができた谷川は、シベリアからの帰還者を支えるための組織を作り、就職の世話や、遺骨、遺品等を遺族に届ける活動に残りの人生をささげようと決意していた。
あくる日、東京支社の鉄鋼部を訪れた壹岐は、そこで兵頭信一良(竹野内豊)と出会う。
兵頭は、陸軍士官学校の出身だった。
その晩、兵頭は、壹岐をクラブ『ル・ボア』に連れていく。
近畿商事でやりたい仕事を実現させるためには壹岐が必要だった、と喜ぶ兵頭。
兵頭は、その計画が何であるかは口にしなかったが、それは会社にとって、そして日本の将来にとって必要なことだと壹岐に告げる。
そこにやってきたのは、『ル・ボア』経営者の娘で、ピアノを弾きながら歌を歌っていた浜中紅子(天海祐希)だ。
紅子は、生真面目な壹岐に何故か興味を持ったようすだった。
大阪に戻った壹岐は、大門から、アメリカ出張に同行するよう命じられる。
新体制を整えたアメリカ近畿商事のお披露目パーティーがあるのだという。
慣れない商社の仕事に戸惑っていた壹岐は、英語が得意ではないということもあってその話を断ろうとした。
すると大門は、敗戦の原因は、壹岐たちのような作戦参謀が敵であるアメリカを知らなかったことだと言い放ち、経済戦争においてアメリカは最大の敵にも味方にもなる、と続けて壹岐を黙らせた。
繊維部に戻った壹岐は、千里の訪問を受ける。
千里は、清輝から、防衛庁の戦史室で役立つのなら、と、父・紀武が日中戦争について書いた回想録を託されたのだという。
戦史室に知り合いがいる壹岐は、千里からそれを預かった。
その際、千里は、父のお参りにきてくれたお礼だといって、自作の青磁の花器を壹岐に手渡す。
大門とともに渡米した壹岐は、ニューヨーク支店繊維部の海部要(梶原善)に同行し、日本の繊維業界が置かれている状況の一端を垣間見る。
その夜、ホテルでは近畿商事主催のパーティーが開かれた。
海部によれば、こうしたパーティーも情報収集のための場なのだという。
別の日、壹岐は、ロサンゼルス支店・塙四郎(袴田吉彦)の案内で、ラッキード社を訪れ、F104を目の当たりにする。
その機体構造に強い興味を抱いた壹岐は、テスト・フライトを見るために、コントロールタワーに向かった。
するとそこにいたのは、川又たち防衛庁の調査団だった。
川又たちは、ラッキードF104の性能を調査しに来ていたのだ。
その夜、壹岐は、大門とともにロサンゼルスの日本料亭を訪れる。
そこで壹岐は、今回の出張は、最初から川又と自分を引き合わせるためのものだったのではないかと大門に迫った。
すると大門は、テスト・フライトに防衛庁の調査団が来ることは知っていたが川又がいたのは偶然に過ぎない、と返す。
そこに川又がやってくる。
川又は、2次防の候補機のうち、最有力候補はテスト・フライトでも優れた結果を出したラッキードF104だと大門たちに告げた。
だが、このままでは、グラントのスーパードラゴンに決定される可能性が高い、と続ける川又。
グラントを推す東京商事の航空機部部長・鮫島辰三(遠藤憲一)が、防衛庁の権力を握っている官房長の貝塚道生(段田安則)を味方に引きこみ、総理派の人間にも金をばらまいているのだという。
川又は、戦闘機は政治家の利権のためではなく、国を守るためにあるべきだと主張し、力を貸してほしいと壹岐に告げる。
その言葉を受け、大門も、航空機部に移って力を発揮してみてはどうかと壹岐に言った。
しかし壹岐は、それだけはできないと言い残して席を立ってしまう。
壹岐の後を追った川又は、外部から働きかけることができる商社の力が必要だ、と改めて訴えた。
国を守り、2度と戦争をしないために、させないためにラッキードF104が必要だ、と――。
川又の言葉に心を動かされた壹岐は、帰国後、大門に航空機部への異動を願い出る。
「2度と同じ過ちを犯さないように国を守り、発展させていくこと、それが私の使命です」。
壹岐は、強い決意を胸に、大門にそう言った。
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